To the moon and back.

関西在住30代OL。日々のつれづれをぼちぼち綴ってます。内容は、お買い物ログ・婚活のやきもき・仕事のあれこれ・読書記録・雑記(ただの日記)多め。

めッ!

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今日も今日とて。明日出勤すれば休みだぜ。いえい。

11月~1月にかけていろんな人と話して思ったこと。私の不規則な勤務体制(不定休シフト制)に対して、他人に「年末年始大変でしょう~?」と必要以上に言われるのがほとほといやになってしまった。うーん、私はそれを分かった上で入社してもう〇年目ですし、毎年のルーティンなので今更何か思うこともないし、忙しさは文化祭みたいで楽しいので……。勝手に判断してあれこれ言わないでほしいなあ…と感じることが時々思った。

その点、同じようにシフト制や夜勤ありの友人と話していると一切そういう話にならない。「今まで通りやな。お互いがんばろ~」と軽く言い合って終わるだけ、それが非常に心地よいことにも気づいた。そういえば一部変則的な勤務がある彼も一切言わないな。さらりと「行ってらっしゃい」「お疲れ様」とだけ言ってくれるところがすごく好きだ。

これが例にあたるか分からないが、例えばサービス残業が恒常化している友人がいたとして、私は「お疲れ様、身体に気を付けて」とは言うけど、「大変だし転職したら?」は言わない。実のところ、私の勤務先は1年の総残業時間が1時間以内に収まるくらいの超ホワイト企業(まあ他の点ではいろいろありますが)だけど、もちろんそんなこと人前で表立って言わないし、「私なら深夜まで仕事は無理だな…同じ条件なら転職一択ですわ」とは絶対に言わない。内心思っていても。なぜなら、友人が仕事を続けるモチベーションは他にあるのだと分かっているから(仮に精神的に疲弊して、正常な判断ができなくなっていたらちゃんと伝えるけどね)。よく会っている大学の友人も、以前3週間休みが無かったと言っていたが、彼女が心底仕事を愛していることを知っているしその姿をリスペクトしているので、労わりはするけれど否定したくないと思っている。あ、ここは労基法とかの話をしている訳ではないです。

まあそんなこと思っていても仕方ないので、とりあえず話が出たらすーっと流すことにしている。めッ!

 

風さんが配信で歌っていたので激ハマり中のこの曲。中毒性が高すぎる。めッ!


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