今週の相棒となるお花ちゃんです。よろしくね。
上司は大仰に褒めてくれることが多いのだが、今日私が事務報告の後「さっき数字を獲りました！」と伝えると「晴、天才～～！！！⤴⤴⤴」と事務所で叫んでいた。おもろい。へへへ、私は天才…（自己肯定感を積極的に上げていくスタイル）。5連休ぶりの出勤だったが、割と今日は調子よかったかも。取引先にも「晴さんは社員さん3人分くらい働いてますからね…」と労われた。
絶好調の要因は、頭の中に風さんのダンスシーンを思い浮かべて脳内BGMで『きらり』を流し続けていたからな気がする。1:43～からのダンスが狂おしいほど好きです。可愛いのに色気がある。なんだこれは…これが、リアル”何なん”……藤井風……っていうか、君、踊れたんか！めっちゃカッコいいやないか！！3:10～の全員集合のところも最高。こういうダンス踊りたい。踊る機会って社会人になったら宴会芸か余興くらいしかないけど、ダンスしたいなー。
マッチングアプリ。暇つぶしに同じ大学を卒業したらしい人とゆる～くやり取りしていたのだが、どうにもこうにも引っかかる。
なぜ質問をすべて『否定形』でぶつけてくるのか？
・「勉強で〇〇はしたことないですか」
・「行ったことがない△△はありますか」
……。
なぜ否定形なんだろう。「行ったことがある△△はありますか」でいいやん。一つ一つの質問が…何ていうんだろう、マウント取ってきている気がする。一番「は？」となったのがメッセージで「入試で▲▲（とある教科）あるんですか？」って言われたこと。その質問、アプリで訊く意味ある…？というか私がその教科を受験科目にしていなかったとしたら、どうやって会話を続けるつもりだったんだい。ちなみに私は、その教科は受験もして大学入学後も必修でめちゃくちゃ勉強して、教授の研究室に入り浸って質問しまくって成績S取ったよ。（試験成績が良かったとは思わないので、あれは”意欲・関心・態度”のSだと思ってますが…笑）
きちんと答えるのが面倒なので、質問には「ありますねー」と軽く流しながら「あなたは？」と問い返す。別に答えずに、スルーしてやり取りを終わりにしても良いんだけどね。真意が分からんわ～。君、何を探ってんの？と思いながら一応続けている私だが、そもそも真意なんて無いのかもね(笑)。心の機微というか（機微と言うほどでもないが）、相手に”感じが悪い”と思わせる伝え方をわざわざするのはなぜなんだろう。すごい損してるな、この人…。マッチングアプリで何してんの？ってなってる。とりあえずやり取りは今日で終了する。
そして。マッチングアプリに元彼が出てきたことは数日前のブログに書いた。でも、いつ登録したのかも知らないし、詮索せず静かに画面を閉じた。そうしたら、今日結婚相談所の画面を立ち上げた時、新規会員で出てきてびっくりした…。婚活でアプリを始める例はよくあるけど、相談所に入る例はあまり（人数としては）見ないからな…。それにしても見知った顔が出てくるのはめちゃくちゃドキドキするわ。色んな意味で。※プロフィールは流石に見てません
からっとした心で生きるのは難しい。それが理想だと分かっていても、頭で分かるのと実際にできるのとには天と地ほどの差があるよねー。結局行動するしか道は拓けないから、もがいてもいいから1㎜でも動くんだけどね。動くなら、どうせなら踊り明かそうぜ。おもろいってことを大事にして、ね。
♪本日の一曲♪『伝説のアイルランド』
久しぶりに聴いた。うん、カッコいい曲。中学時代、コンクール自由曲として各校が演奏していた人気曲のイメージ。私はいつも『マゼランの未知なる大陸への挑戦』と『リバーダンス』とこの曲がごっちゃになるけど(笑)、それぞれの魅力があるね。ファンタジックでダイナミズムを感じさせる曲に惹かれるので、聴いてすぐに好きになった曲。
