新聞のコラムを読んでいて、
”…エッセンシャルワーカー(本来エッセンシャルでない、本質的でない仕事というのはないと思うのですが)が、…”
という注釈が続いていて、膝を打った。コロナ禍で言われ始めた『エッセンシャルワーカー』という単語は、主に医療従事者を指す。使いやすい言葉だけれど、確かに本質的でない仕事って、なんだよという話だ。不要不急もソーシャルディスタンスもそうだけれど、使いやすい言葉というのは、時に注意が必要なのかもしれないな。
今日はおうちカフェはなし。久々にスタバに行ってみた。チョコレートマロンフラペチーノ、美味しかったけれど味はほぼチョコだった。