To the moon and back.

関西在住30代OL。日々のつれづれをぼちぼち綴ってます。内容は、お買い物ログ・婚活のやきもき・仕事のあれこれ・読書記録・雑記(ただの日記)多め。

可哀想な人

いつかのお昼ご飯。パンづくし。

一昨日の出来事を色々振り返っていたけど、一つ言えるのは、「愚痴るていで話してくるけれども、実際は上から目線」は無視しようってことだな。あと「相手の大変そうなことを気遣うふりして粗探し」も。そういう人は友人とは言えないし、そういう人が友人が少ない理由も分かった気がする。

例を挙げると、私はよく「旦那さんと休み合わないのは大変だね〜」と言われることがあるのだが、交際中はまだしも(スケジューリングは大変だったかも)、結婚後はメリットしかないように思われる。というかもう聞き飽きたわそのフレーズって感じでもはや虚無&スルー。「結婚生活はどう?楽しい?」とフラットに聞けないのか、摩訶不思議。なぜ「大変?しんどい?結婚して不満は無い?」とマイナスの尋ね方なのか…ま、きっと思ってたのと違う、ここが大変だよ〜って言って欲しいんだろうな。羨ましいと思って欲しいんだろう。その子はワンオペで大変だから、そうでない人が許せないんだろな。

※私はワンオペがいいとは思ってない、むしろ改善されるべきだけど、その話は別

「新婚生活の不満?無いかなー。夫、私の勤務体制に合わせて自ら時差出勤申請して、私の早番日は定時で切り上げて晩ごはん作って待ってるし、遅番日は私が帰る時間に合わせて残業して帰ってくるから、休みも勤務時間も違っても毎日晩ごはん一緒に食べてるよ〜。家事はイーブンだしそこはお互いに感謝はするけど、社会人として自分で家事をこなすのは当たり前だし、"家事に協力"なんて言葉はうちでは存在し得ないわ〜」って言ったら、相手は卒倒しそうだな〜と思ってやめた。