2020年も今日で折り返し。密度の濃い、忘れられない1年だな。
2020年から新しく作った習慣がある。なんやかんやで続いているのは小さな自信になるなあ。今日のブログではその習慣を書いてみようと思う。
①朝に青汁を飲む
年始に早速体調を崩し、母に勧められて飲み始めた青汁。効果があるのかは分からないが、以降は元気だからきっと身体に良いんだろう。青汁は苦いと思って勝手に敬遠していたが、実際に飲んでみると野菜ジュースみたいで美味しかった。
②毎日湯船に浸かる
水道ガス代はかかるけれども、1日の疲れを落とすには絶対に湯船に浸かった方がいい。頭では分かっていても、去年まではなかなか出来ずにシャワーで済ませていた。続けるコツは、何も考えずにお湯を張り始めること(笑)。溜めたらお湯が勿体無いと感じるので、ちゃんと浸かれるようになる。
③風呂上がりのボディケア
今までボディクリームは寝巻きにベタベタ付くのが好きではなくて、風呂上がりはスキンケアのみしていた私。しかし最近、保湿しないと身体が痒く感じることがあり…クリームやローションを塗ったら何事も無かったかのように収まるので、保湿の重要性を再認識。部屋に眠っていたボディクリームを消化中。
④「THREE GOOD THINGS」を手帳に書く
これは『自己肯定感の教科書』という本に書いてあったメソッドで、毎日どれだけ些細でもいいから3つの良かったことを書き留めるというもの。続けるということより、毎日あったささやかな幸せに気づけるようになる練習だ。昨年自己肯定感が爆下がりした時期があり(笑)、これなら出来そうだなと思って始めてみた。意外と続いているのは、毎日見る手帳に書いているからだと思う。
⑤ブログ更新
ブログもペースが掴めたら毎日更新できるようになるんだなあ。書いていて自分で驚くのは、書くネタに全く困らないことだ。毎日とりとめもなく感じていることを言語化することがカタルシスにもなり、頭の整理にもなる。あと人が見ているというのも大きい。予約投稿して更新時間を統一するようにしたのも続いた理由かな。
こんなところだろうか。習慣を続けるのは大変だし、私は本来飽き性なのですぐにやめてしまうこともあるけど、楽しく取り組めたりリラックスできることは続くということも発見だった。自分の自信になるのもいいね。
さあ、2020年下半期も楽しく元気に。